

山のはちみつ屋(有)ビー・スケップ
代表 西村 隆作
昭和23年2月29日 |
秋田県仙北郡西木村(現在の仙北市西木町)に生まれる |
|---|---|
昭和47年 |
義兄の養蜂会社設立にあたり、養蜂業に従事。 養蜂家として5年間の修行を経験。 蜂産品の生産・販売のほか、果実の生産性向上のためのポリネーション技術の普及にも参加。 |
昭和52年 |
独立「山のはちみつ屋」開業 蜂産品生産・販売を開始 |
平成6年 |
田沢湖(現在地)に簡易店舗を設け、通年営業を開始 |
平成9年 |
有限会社ビー・スケップ 設立 |
平成11年8月 |
現在のドーム型店舗を新築 |
平成16年4月 |
山のはちみつ屋お菓子工房 新規開業 |
平成18年4月 |
田沢湖駅前物産館内に出店 |


341号線から田沢湖に向かう途中に、はちみつの直売所があります。それが「山のはちみつ屋・ビー・スケップ」です。ビー・スケップとは、欧米で昔々養蜂に使われていた半円形のドームのような蜂籠の事で、それにちなんで名づけました。
養蜂仲間から「イイ名前をつけたね!」といわれ、うれしかったことを覚えています。
さて平成17年に田沢湖町・西木村・角館町の2町1村が合併して仙北市が誕生しましたが、私はその中の旧西木村の出身です。
若い頃、親戚がやっていた養蜂を手伝うようになり、5年間修業した後、昭和52年に独立して「みつばちや」を始めました。以来、夏は玉川の山の中で採蜜する生活を続け、いずれ、観光地の田沢湖に、自分のはちみつを直売したいと思いつづけてきました。
その夢がかなったのは、平成6年。現在の場所にお店を出しました。
栃の蜂蜜、アカシヤの蜂蜜、プロポリス商品と、どれも自信を持っておすすめできる品をコンパクトに集めたお店です。
それから5年後の平成11年、社名に合わせて現在のドーム型のログハウス<ビー・スケップ>が誕生しました。
外観が可愛らしいと若い方々も立ち寄ってくださるようになり、おかげさまで観光シーズンには、まさに蜂の巣をつついたような(?)賑わいです。
お客さまに…、ミツバチに…、
そして私の原点である玉川の山に…、日々感謝の思いです。
そして私の原点である玉川の山に…、日々感謝の思いです。
田沢湖周辺で美味しい蜂蜜が取れる時期は、1年の内、6月頃の約1ヶ月。今では、国産の蜂蜜は国内で消費される量の15%~20%と貴重な物になっています。
ここ数十年の国内開発の影響で栃やアカシアの木もどんどん切られ、蜜源が減り、蜂蜜屋も減っていきました。
最近は、乱開発が見直され、昔のように木がどんどん切られるような開発計画は無くなり、安心して蜂蜜屋を続けられそうです。



















